随風日記 勝手気儘随想帳 巻之弐
随風の勝手気儘物思い。書きたいときに書き、消したい時に消す。嫌になったら辞め、やりたくなったらまた始める。だから勝手気儘。御用とお急ぎでないなら、どうぞお気軽に。
旅人。
年明け最初の更新でございます。
随風さんでございます。
((+_+))
本年度も、皆さま幸多き一年でありますことを
心より祈念申し上げます。
昨年度は、多くの方々に数多くの御支援御指導、
並びに頼もしいお力添えを賜り、厚く御礼申し上げます。
本年度、私は生まれ変わります。
折々でお世話になりました皆様に手間返し、
御礼などしていければと考えております。
☆
FBで事情はお話致しました通り、
昨年暮れより多忙を極めておりました。
それは本来業務云々という事も勿論ではございますが、
実は違うところに本当の理由がございます。
ここで、述べたいと思います。
☆
祖父が「今わの際」にありました。
齢百を超える長寿でありながら、大病もなく、
身体頑健な祖父も年齢による衰えには勝てず、
年があけて九日、旅立って行きました。
それに先立って、病院より両親の元に逐一知らせが入っておりました。
「下血が認められる」
「熱が上がって下がらない」
「言葉を発しなくなった」
週に一度、病床を見舞う事となっておりましたけれども、
昨年師走中ごろより、両親は祖父の元に泊まり込みで
付きっきりとなり、私は両親の送迎や用事の代行、
家事等を行うのと同時に、要請があれば即応できる態勢を
維持する必要から、全ての予定をキャンセルさせて頂いて
自宅にあった、
という次第なのです。
ことごとく、お誘いをお断りし、
予め決まっていたスケジュールもキャンセルするなど、
怪訝に思われていた方も少なくないと思いますが、
そういった事情でございました。
四十九日を過ぎてより、
通常通りに活動を開始したいと考えておりますけれども、
今しばらくは喪に服すという意味で、
大人しく過ごして参りたいと思う次第でございます。
本日は初七日に当たります。
新年早々より、辛気臭い話をしてとお気に召さぬ向きも
あろうかとは存じますが、
一応、事情を御報告する義務があると考えておりますので、
どうか御容赦下さいますようお願い申し上げます。
尚、以後の法要等につきましては近親者のみにて執り行う事となっております。
お心遣いは誠に勝手ながら、謹んでご辞退申し上げたく
重ねてお願いを申し上げる次第でございます。
随風さんでございます。
((+_+))
本年度も、皆さま幸多き一年でありますことを
心より祈念申し上げます。
昨年度は、多くの方々に数多くの御支援御指導、
並びに頼もしいお力添えを賜り、厚く御礼申し上げます。
本年度、私は生まれ変わります。
折々でお世話になりました皆様に手間返し、
御礼などしていければと考えております。
☆
FBで事情はお話致しました通り、
昨年暮れより多忙を極めておりました。
それは本来業務云々という事も勿論ではございますが、
実は違うところに本当の理由がございます。
ここで、述べたいと思います。
☆
祖父が「今わの際」にありました。
齢百を超える長寿でありながら、大病もなく、
身体頑健な祖父も年齢による衰えには勝てず、
年があけて九日、旅立って行きました。
それに先立って、病院より両親の元に逐一知らせが入っておりました。
「下血が認められる」
「熱が上がって下がらない」
「言葉を発しなくなった」
週に一度、病床を見舞う事となっておりましたけれども、
昨年師走中ごろより、両親は祖父の元に泊まり込みで
付きっきりとなり、私は両親の送迎や用事の代行、
家事等を行うのと同時に、要請があれば即応できる態勢を
維持する必要から、全ての予定をキャンセルさせて頂いて
自宅にあった、
という次第なのです。
ことごとく、お誘いをお断りし、
予め決まっていたスケジュールもキャンセルするなど、
怪訝に思われていた方も少なくないと思いますが、
そういった事情でございました。
四十九日を過ぎてより、
通常通りに活動を開始したいと考えておりますけれども、
今しばらくは喪に服すという意味で、
大人しく過ごして参りたいと思う次第でございます。
本日は初七日に当たります。
新年早々より、辛気臭い話をしてとお気に召さぬ向きも
あろうかとは存じますが、
一応、事情を御報告する義務があると考えておりますので、
どうか御容赦下さいますようお願い申し上げます。
尚、以後の法要等につきましては近親者のみにて執り行う事となっております。
お心遣いは誠に勝手ながら、謹んでご辞退申し上げたく
重ねてお願いを申し上げる次第でございます。
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