随風日記　勝手気儘随想帳　巻之弐

始まったですね。

今、日本ｖｓスウェーデンの女子サッカーが試合終了。
０－０でドロー、です。

今、選手のインタヴューをやっているけれど、
鮫島選手は美人だなぁー。

とにかく、どんな競技であっても、
表彰台で日章旗が真ん中に上がり
君が代が流れる事に期待しちゃおう。

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書きたい事も、書かなきゃならない事も、
たっくさんあるのだけれど、

・・・筆が進まぬ・・・(笑)


そういう事、ありますよね？(笑)

いやね、
今まで生きてきた人生の中で
三指に入る程の嬉しい事があったので。
多少、浮足立っていたといいますかね。
そういう調子だったのです。

何があったかはまだ黙っているのが妥当でしょう。
何せ親族ですら知らないって事もあるので。

いずれ報告しますが。

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テレビで観た。

重い荷物を持って階段を上っていく女性を、
イギリスの「紳士」は果たして手助けをするだろうか？

と、いう実験。
日本の女性が日本で、英国女性が英国で、
それぞれ１０回試した。

日本では手助けをした男性がゼロ。
一方、英国では５人が女性を助けた。

助けた男性は口を揃えて
「困っている女性を助けるのは当然」


・・・これを「イギリス人カッコイイ」と思うようじゃダメなんだよぅ。
わかんないかなぁ。
こういう事が普通に出来る男じゃないとダメなんだよ。

実際ね、日本だと女性の方が警戒して、
「いや、いいです」
って答えが帰って来るケースが殆どではあるのだけれど。

それでもこういう事が自然に言える男ってのは
本当の意味での強さを持っている人だと思うわけ。
本物の強靭さを持っていないと、
人を助けるなんて事が出来る筈もないから。

たかが駅で荷物を持ったくらいで何を大げさな、
と思う人が居るかもしれないけれど、
それすら出来ない軟弱な日本男児を嘆いているのだよ、我輩は。

言う以上は我輩は見かけたら手助けを申し出る位はする。
年寄りをおんぶして階段を下りた事もある。
・・・年配にはモテるんだ、我輩(笑)

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今回はこの位で。