随風日記 勝手気儘随想帳 巻之弐
随風の勝手気儘物思い。書きたいときに書き、消したい時に消す。嫌になったら辞め、やりたくなったらまた始める。だから勝手気儘。御用とお急ぎでないなら、どうぞお気軽に。
奈落の住人。
こんにちは。
随風です。
久しぶりの更新なわけですが、
とりあえずは「仕方なく」生きています。
仕方なく、と書いたのは、
毎日死ななくてもいい理由を探して、
死ななくてもいい理由を見つけ、
その理由を生きている理由としながら日々を生きているからです。
前回の更新から、さまざまな変化が否応なく自分に降り掛かりました。
子が生まれた、までは良かったのです。
その後、妻が重度の鬱になりました。
看病や育児から、自分も鬱になってしまいました。
そして離婚をしました。
一度に子と妻を失い、同時に生きる目標を失いました。
妻も、子も、私は心から愛していました。
しかし妻から突きつけられた言葉や、
別人かと見まごうばかりの立ち居振る舞いに、
両親も、私自身も困惑しながらも、
身を切る決断をしなければなりませんでした。
この時、私は死にました。
今は死を非常に身近に感じながらも、
日々を仕方なく生きる。
そんな毎日を年明けからずっと続けています。
死の安寧を望みながら。
同時に、一部の人間に対し強烈な憎悪を抱き続けています。
殺意、という言葉が鴻毛のごとく感じられる程の、
純粋で、強烈な感情が私の中にあります。
願わくば、我が生ある内にその人たちと出くわす事がなきように。
最近、鬱の症状が悪化し、通常の業務に耐えられないという事で
まとまった期間、休職しました。
今は復職してはいますが、以前のようなタフな仕事には耐えられず、
比較的負担の少ない業務に就いています。
仕方なく職場へ出て行って、家に帰っては血の涙を流す。
・・・そんな毎日です。
それでも、
毎日、仕方なく、生きています。
強い憎悪を抱きながら。
随風です。
久しぶりの更新なわけですが、
とりあえずは「仕方なく」生きています。
仕方なく、と書いたのは、
毎日死ななくてもいい理由を探して、
死ななくてもいい理由を見つけ、
その理由を生きている理由としながら日々を生きているからです。
前回の更新から、さまざまな変化が否応なく自分に降り掛かりました。
子が生まれた、までは良かったのです。
その後、妻が重度の鬱になりました。
看病や育児から、自分も鬱になってしまいました。
そして離婚をしました。
一度に子と妻を失い、同時に生きる目標を失いました。
妻も、子も、私は心から愛していました。
しかし妻から突きつけられた言葉や、
別人かと見まごうばかりの立ち居振る舞いに、
両親も、私自身も困惑しながらも、
身を切る決断をしなければなりませんでした。
この時、私は死にました。
今は死を非常に身近に感じながらも、
日々を仕方なく生きる。
そんな毎日を年明けからずっと続けています。
死の安寧を望みながら。
同時に、一部の人間に対し強烈な憎悪を抱き続けています。
殺意、という言葉が鴻毛のごとく感じられる程の、
純粋で、強烈な感情が私の中にあります。
願わくば、我が生ある内にその人たちと出くわす事がなきように。
最近、鬱の症状が悪化し、通常の業務に耐えられないという事で
まとまった期間、休職しました。
今は復職してはいますが、以前のようなタフな仕事には耐えられず、
比較的負担の少ない業務に就いています。
仕方なく職場へ出て行って、家に帰っては血の涙を流す。
・・・そんな毎日です。
それでも、
毎日、仕方なく、生きています。
強い憎悪を抱きながら。
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